んだ！おさむ茶だっけっす！

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　ガラにもなく風邪ひいてしまい寝込んでいましたが、やっとんだブログ復活です。
ネタはちょっと古くなりましたが、雪国脱出ぱ～と２ＴＯＫＹＯ食いもん編です。
　ゴルフを終えて都心へ車で移動途中の首都高速から見た東京タワー。画像は飛んでますが、実像は天空にそびえたってホントキレイでした。東京タワーは中学の修学旅行で登ったきりですが、冥土の土産にそのうち登ってみないとねｗ。





　さて着いたところは都内某所のビル。フロアー全体が中華専門店街、中国に迷い込んだかのような錯覚を覚えたとです。スタッフすべてが中国人、言葉がよく通じないためメニューのお任せコースを指定。値段の割には大満腹、北京ダックスが美味しゅうございました。








　満腹になったところで２次会へＧＯ！場所ですか？風邪引いた問題のスポットです。言えません…爆。
  

　３回にわたって沖縄ツァーにおつきあいいただきましたが、今日で最終回です。北国とは気候・風習など両極にある南国沖縄は、正しく日本語が通じる外国でした。
　足腰が丈夫なうち来年は、石垣島へでも出かけたいと思います…今度は一人で、あて。

デジャブか！？昭和で時間が止まっている～




沖縄は桜がもう咲いていました、緋寒桜 (ヒカンザクラ)という種類だそうです




息を呑むような美しさ…いにしえの琉球王国をしのばせる世界遺産の首里城




ブルースカイ＆ブルーシー、青いさんご礁のメロディが聞こえそう




帰宅したら宅配でお土産届いてました。泡盛買いすぎてしまったかな(*^_^*)




【ＰＳ】私事ですが、今日から雪国脱出ぱーと２で関東方面へ３日間のゴルフ遠征に出かけてまいりますので留守します、ヨロチクビ～♪  

旅の楽しみは、何といっても「食」ですね。
あれもこれもで、２キロも太っちゃいました…３日間でですよ。
あの苦労して運動した努力はなんだったんだ、トホホ。
沖縄の味を食べつくしたわけでありませんが、代表的なものを紹介しましょう！

沖縄といえばこれ！お馴染みゴーヤチャンプルー、うめがった～☆




これぞ南国の味！ピリリと辛いレッドカレー、ビールはがえぐ～☆




これがタピオカか～？ただのでんぷんやんけ！




沖縄風石焼ビビンパ！ゴーヤなど地元野菜にピリ辛スープで豪快に…




島らっきょうはアサツキと似てて歯ざわりがグッド　　　　　ご存知海ぶどうプチプチ感がさいこー☆
　　　　

ソーキそばはラーメン党にはイマイチかな？　　　　ゴーヤ焼きそばはイケてました　
　　

３日間お世話になった地元限定オリオンビール、深みはないがスッキリしたビールでした



  

　ただいま～、たった3日間の雪国脱出・沖縄でしたが、存分に家族サービス＆の洗濯をしてきました。

　沖縄は30年ぶりの訪問でしたが、当時と街並は様変わり…でも沖縄らしさは健在でした。
観光立県の沖縄と言われ観光スポットは多いですが、紛れもなく基地の沖縄の顔も一方にあり、今日の平和ニッポンは沖縄の犠牲に守られてきてるんだなと肌で感じてきたところです。

　固い前置きはこのくらいにして、沖縄最新情報を報告します。
今沖縄の人気スポットＮＯ！はここ美ら海水族館…ジンベイさめや南海の魚群が迎えてくれるほか、イルカショーも大人気。

水槽を眺めていると首が痛くなるほどの大きさです。

一番の人気者ジンベイ、まじかで見るとかなりの迫力です。


大阪育ちでしょうか？ヤンキーな豹柄のエイもいました（笑）




昔、城みつるの「イルカに乗った少年」つう曲がありましたが、そのまんまの演技です。




ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ…トレーナーの指示通り演技するイルカって頭いい～～。










夜は、三味ライブで時間が止まったような空間を楽しんできました
  

　さぶ～、ブルッ
大寒近くなると、寒さもハンパでないですねえ～。
んだブロガーの皆さん、寒中お見舞い申し上げます。

　さて私事なりますが、明日からさぶ～い山形を抜け出して南国沖縄に行ってまいります。
昨年1年がんばった自分へのご褒美として、当初は熟夫婦だけのフルムーンの予定でしたが、それを聞きつけた息子と娘が乱入し…、結局旅費ぜんぶワタクシ持ちの家族旅行になってしまいました(>_<)。
　3日ほど留守しますので、ヨロチクビ☆




  

　神宮の森周辺は、国立競技場、神宮球場、東京体育館とスポーツ施設が集中してるとあって、ジャージー姿で行き交う若者と多くすれ違いました。



　ワタクシが行った日は、東京体育館でＷカップ男子バレー、国立競技場では関東大学ラグビー伝統の一戦早大―明大戦が行われており、千駄ヶ谷駅前では紫のラガーシャツの学生が新聞を配っていました。


　な、なんと「明大スポーツ」編集もプロ真っ青の本格的な新聞です。ＴＶで６大学野球でこの種に新　聞が無料配布されてるとことは知ってましたが、さすが伝統の６大学カネかかってます。試合結果は、71失点は明早戦での史上最多失点で明大の負けだったようです。


　これからウィンタースポーツ・シーズン、家でコタツに入りＴＶ見てる機会が多い中、楽しみな季節でもあります。
  

　ＪＲ東京都区内をあちこち移動しましたが、どこの駅でも見かけたのが「大人の休日」キャンペーンで吉永小百合の酒田でロケしたこのポスター、酒田舞妓と山居倉庫ですね。
サユリストとしては垂涎もののポスターですが、盗難されないようにしっかりアクリル板で防御されていましたｗ。



　「大人の休日」とは、５０歳以上会員登録すると１２，０００円ポッキリでＪＲ東日本管内が乗り放題という格安チケットサービスですが、12月9日まで格安期間中ですので、わんさかとシニア世代が、今酒田に押しかけているのでしょうか？
　マイクお渡ししますので、現地酒田からレポートお願いしま～す。

  

　東京といえば、最近オタクのメッカ秋葉原がニュースポットとして注目が集まっていますが、帰りの新幹線まで時間があったのでウォッチングしてきました。
　日曜とあっているはいるは人が…萌え系に群がるオタクどもが、オレもかよｗ。



　大通りは、今は見かけなくなった歩行者ですよ～、あちこちで萌え系タレントのキャンペーン兼撮影会が行われていました。いや～、オタクならずともメンコイな～、うふふ。









　萌え系のほかに、「そんなの関係ねえ」みたいなヤローもいました。


アキバといえばおでん缶が有名ですが、うどんやラーメンいろんな種類が増えていました。


  

　神宮の森周辺のイチョウ散策したことは、昨日のブログに書きましたが、明治絵画会館前の広場でイチョウ祭りも行われていました。


　祭りの中の全国物産展では、鶴岡の店もちゃんと出ていましたよ。
店のおやじから「温海かぶの漬物いらねが？」って声かけられましたが、温海かぶをお土産に買ってってどないすんねん。



　祭りでは特に大道芸人のパフォーマンスに人が群がっていましたが、この一輪車に乗りながらの観客から１本づつ受けてのタイマツ回しは見事でした。


　そしてこんなパントマイム（考える人）も…しかし指ではしっかり「見た人は、金を入れろ！」と指示しておりました（爆）。


  

　週末、昔のスキー仲間の飲み会に声がかかり花の都東京に遊びに行ってまいりました。まあそんなわけで、今週は東京ネタにおつきあいください。
　飲み会が夕方と時間があったので、男子バレーＷカップでも見ようかなと千駄ヶ谷東京体育館へ…あいにく当日券がソールドアウト仕方なく写真だけとって帰ってきました。

　
　　仕方なく予定を変更して、周辺の紅葉散策。神宮外苑のイチョウ並木通りが色づきはじめ、イチョウ祭りも行われていて人人人でごった返していました。黄色いじゅうたんとなるのは来週あたりでしょうか？



　祭りでは、こんなものめっけ！山形のこんにゃく売ってました。

　夜は、３０数年ぶりの会う人もいて、当時にタイムスリップして大盛り上がり。当時あこがれだったスキーギャルも年月の経過はねー、浦島太郎状態したよ。



　２次会は六本木へ繰り出し、ケントスのオールデーズの世界を…踊りすぎて腰がいててて…
この年になると昔が懐かしくもあり、心のクリーニングしてきて楽しかった～～～


  

　京都レポートパート３。「観光はいいとこしか見てこない」とよく言われます。その土地の生活面に触れるには「朝の街を見よ！」と、本で読んだことあります。そんなわけで早起きして、街角ウォッチングに出かけました。

　京都は朝の顔もきれいでした。町並みも昔の佇まいを残し、家の前をじいさんがシャカシャカ掃除していました。いつか見た昭和の光景ですが、忙しさにかまけてごく当たり前のことをしなくなったんだよな、オレたちは。



　さすが世界の観光地京都、古都の景観を保持するために、道路に駐輪している自転車にボランティアとおぼしきじいさんが容赦なくステッカーを貼っていました。



　それからビル街の街路樹です、イチョウの木の上に人が見えますね。まだ黄色く色づいてもいないのにイチョウの葉っぱを落としていました。散って道路上に散乱しないように、払い落としてるようでした。それも分からないでもないですが、イチョウは散る寸前あたりがきれいなのにね。


【ＰＳ】週末の土日は、旧交を温めに東京へ出かけてきます。度重なるブログ休業で申し訳ございません。また留守番ヨロチクビ  

　昨日に続いて京都レポートパート２。兼ねてから京都の紅葉の美しさについては伝え聞いておりましたが、正に「百聞は一見にしかず」行く所いくところ、紅葉の鮮やかさは赤のグラデーション…息を呑む美しさです。



　嵐山周辺で見かけたのが、なんちゃって舞妓はん。舞妓衣装を着せてもらって、そんでもって街を歩くという疑似体験、そんなニセ舞妓をなんちゃって舞妓はんというのだそうです。ガイドさんの話ですと舞妓さんって１５歳から始まって定年が２０歳なんだってよ。


　またよく見かけたのがモデル撮影場面。最初このねえちゃん、長時間紅葉を見上げてるから「大丈夫かいな？」と疑ってたら、撮影会してたようでしたｗ。

  

　今回ツァーの裏目的は、秋の京都の情緒にふれること…かねがね紅葉の美しさの評判を聞いていたので、やっと実現しました。東北の紅葉というと赤橙緑のコントラストの美ですが、京都のやつはぱらぱらさんの言葉を借りれば「赤のグラデーション」それは感動もんでした。



　ところで京都といえば、別名日本のハリウッド…太秦映画村が有名ですが、偶然にも芸能人をウォッチング出来ました♪。
大覚寺では、野村萬斎が池で釣りをしているシーンにばったり…おそらくＮＨＫドラマの時代劇ロケちゃうかな？



　さらに寺を出ようとしたら、な、なんとー水戸黄門の助さん格さん役のあおい輝彦と伊吹吾郎ともニアミス。さすが芸能人は、遠くから見てもすぐわかるほど、オーラ発していましたね。
自慢じゃないけど、ワタクシもよく芸能人に間違えられるんですよ。以前「俳優の西田敏行さんですか？」なん～て…おいおいオレはあっち系かよ！

  

　早っ、3連休おわっちゃいましたね。皆さんいかがお過ごしでしたか～？
ワタクシは、久しぶりに家族サービスを兼ね長井までミニドライブに出かけてきました♪
寒河江から国道２８７号線を南下すること30分、無袋ふじ発祥の地朝日町和合地区の「産直和合」にて休憩。ここは昨年ピヨたまでも紹介されましたが、りんご１個丸しぼりジュースを提供してくれます。




　手絞りですから、1個づつ時間がかかるため、行列が出来てました。無添加で新鮮！りんごジュースの固定観念を覆すような美味しさで、思わず伏せカップしちゃいました。りんご１個丸ごと１杯５０円「安くてどうもすみませ～ん」（林家三平のギャグにこんなのなかった？）




　担当のおばさんの話によると、1日200個をシャカシャカと手動作業で絞るため、手が痛くなるとか…そのせいでしょうか、無愛想に答えてくれましたｗ。
  

　函館＆下北ツァーの番外編です。
　秋田のばばアイスは有名ですが、下北で見つけたババきびです。恐山に向かうバスターミナル前で、何やら売ってるばばさんを発見！物珍しさも手伝って聞いてみると、とうきび5～6本並べて売っていた。
　これも人助けと思って1本買うことに…200円なり、いろいろくっちゃべること10分、下北の情報を仕入れてきました。きびはバス車中で食べましたが、これが甘くて「まいう～」ババきびサイコー♪



　帰りがけ昼過ぎに通りかかったから、もういなかったから5～6本売ると店じまいするのでしょうか？なんとも欲のないことで、心がほのぼのとして旅の帰路に着きました。5日間ほどつまらないツァー日記にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

  

　函館＆下北ツアーは函館を後にして、一路津軽海峡をぐるっと回って下北半島へ移動。
1両のローカル線にゆられて下北駅へ、この駅は下北半島の観光拠点で本州最北端の駅です。大間のマグロを食べに行きたかったのですが、ここから大間まではバスで2時間かかるため断念。その代わり亡き両親の霊に会うために恐山へ。自分の親不幸を侘びながら成仏を願い、さらに今日まで健康に働くことが出来たことへの感謝のためだ。
　
　恐山は、比叡山、高野山と並ぶ日本三大霊場と称され、いたこの口寄せで有名ですが、今は例大祭でしか見られないそうです。
寺門から先は霊がいるので撮影は控えた方がいいとのことでカメラは封印、確かに硫黄が立ち煙る様は、この世のものとは思えずしばし立ちすくむ。一人つぶやきシローばりに両親呼びかけたが、霊感があまり強くないせいか、会話にはならなかった。でも、おそらく会いに来てくれたことに喜んでくれたに違いないし、これで肩の荷が下りたような安堵感が。



　帰りがけ、境内にある温泉は自由に入れると聞いたので、カミサンと霊湯をいただいてきました。さすがに普通の温泉場と違って誰もいなく、貸切状態で「いい湯だな」を熱唱、これこそ極楽ゴクラクでした、お粗末！

　　

  

　今年の夏のＪＲのツァーパックでは、ＴＤＬを押さえて函館が一番人気だったそうです。20年ぶり3回目の函館ツァーでしたが、函館は見どころやおいしい食材などが豊富で、１回の旅行では回りきれないほどです。そして来るたびに新しいスポットが出来て、何回訪れても飽きない街です。

　函館の三大スポットといえば①百万ドル夜景の函館山


②坂や歴史的建造物が集中する元町エリア（ロケでよく出てくる八幡坂とカトリック元町教会）



③はこだてＢＡＹエリア（倉庫内でショッピングが楽しめる）
　

　そして番外が五稜郭周辺と観光資源が充実していて揃っている。


　それぞれのスポットは昭和レトロを感じさせる路面電車沿線にあり、市電1日券（600円）を求めれば、すべて回れてるのが嬉しい。市電のある風景は、広島、長崎、高知と全国を回りましたが、日本人の旅情をかきたてる魅力ある町です。



　今回はＪＲ東日本の「大人の休日」サービス期間とあって、どこへ行っても熟年夫婦とかち合い、高齢化時代到来といった感がありました。あの世に行く前に、もう一度来るぜ、あばよ！


  

「♪はるばるきたぜ函館～逆巻く波を乗り越えて…」遅い夏休みでしたが、ＪＲ東日本のリーズナブル切符「大人の休日」（３日間12,000円で乗り放題）で函館＆下北半島の旅を満喫してきました。

　

　函館といえば朝市の海鮮丼、駅に着くやいなやきくよ食堂へ直行。ガイドブック一番人気のうに、いくら、ホタテ巴丼を注文。ご飯がいまいち…得てしてガイドブックで紹介される観光客相手の店はガッカリ店が多いといわれますが、期待感が強かったせいでしょうか？自分的には納得できませんでした。
　朝市の中にイカ釣り体験の店ありましたが、さばいていかソーメン1500円は高すぎないかな？


　このまま期待はずれでおめおめと山形に帰るわけにはいきません。観光客相手の店より地元客相手の店が断然美味いのは自明の理、夜もうまい丼を求めて夜の町へ…ＴＡＸの運ちゃんから地元情報をゲットし、屋台風の飲み屋街へＧＯ！かに、えび、ホタテの三色丼を注文、「まいう～」期待を裏切らない美味しさ、そして安い！やっと仕事を終えたような安堵感が…（笑）。




　翌日のお昼は、サスガに丼もんを食う気にはなりませんでした。こういう時って無性にラーメンが恋しくなるものです。そう函館はラーメンでも有名、函館グルメ編の最後は塩ラーメン。澄んだスープと軽くちぢれたコシのある麺のバランスが絶妙で、まろやかで飽きのこない味でした。具もチャーシュー、メンマ、ネギのシンプルな味で、500円と値段も安い！感謝の気持ちを込めて伏せ丼してきました。あまりの美味しさに茶碗とジョッキを伏せるの忘れてしまいました（笑）

  

　今日も秋田ネタです。
春から秋にかけて秋田に入ると道路沿いのあちこちで見かけるのが、カラフルなパラソルの下で頬かぶりをしたおばちゃんがアイスクリームを売る光景。通称「ババアイス」ババちゃんが売るからババアイスいうかと思ってたら「ババヘラアイス」の略称なんだって…「ババ(おばあさん)がヘラで盛り付けてる、だからババヘラなの」。これでやっと納得しました。


　ババがステンレス製の缶からシャリシャリと音をたてながら手際よくアイスを削り取り、コーンにきれいに盛り付けてくれるのはピンクと黄色の２色。




　ピンクはイチゴ味で黄色はバナナ味。この２つの味が口の中で一体となり、ババヘラアイス独特の風味をかもしだす。
　たた1日中道路わきでアイス売りのため「トイレはどうするんですか？」とたずねたら、「うふふ」と笑ってゴマかされましたｗ。いくらババさんでも女性にトイレの質問はなかったですか、反省でした。

  

　みちのく３大桜名所は、弘前公園、北上展勝と角館だそうですが、サクラ前線北上を追って秋田ネットBTツァーに向かう途中、角館に寄り道してきました。JRのポスターにも毎年登場し、いつか行ってみたいと思っていたスポットですが、ようやく実現です。



がみちのくの小京都と呼ばれているだけあって武家屋敷通りのたたずまいは、たそがれ清兵衛ワールドでした。午前10時ころで見渡す限り人人人…観光客であふれかえっていました。


▲肝心の桜ですが、写真によく出てくる桧木内川堤のソメイヨシノは3分咲き


▲武家屋敷通りのしだれ桜は5部咲きといったところでしたが、でもとても綺麗でした。次は弘前公園の桜、ぜひ来年計画しようかな。