2009年10月23日

「沈まぬ太陽」

 劇場公開を待てずに、さくらんぼTVの試写会に応募し、一足先に見てまいりました。
2年前に全5巻を読破し衝撃を受けた小説の映画化ということで、この作品がどう映画化されるのか、そもそも映画としてまとまるのか、興味を抑えきれなかったというのが本音でしょうか。





 この本に惹かれた理由は、主人公の恩地と同じような境遇と体験を持ってたこと、それは労働組合の委員長をやった後に不条理な処遇(差別&左遷)に甘んじてきたことなど…。主人公ほどの正義感や信念を持って生き抜いてきたわけではありませんが、どん底にあるからこそ見えるもの、人の優しさ、思いやり、そして人の醜さ、狡猾さ、傲慢さ、を体感しながら「勇気と希望」を持ち続けられたことは今日のワタクシの財産です。
 この映画の訴えたいことを自分なりの感想「人生の勝ち負けを決めるのは自分自身であり、その基準は自分の内にある」ということじゃないかと…。
 社会テーマで娯楽作品ではありませんが、人の生き方を考えさせられるいい映画で必見です。公開は明日10月24日です。





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Posted by おさむ茶 at 20:32│Comments(0)映画
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