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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2007年04月30日

んだオフミ

 先ほど2泊3日のネットオフ会ツァーから戻ってまいりました。庄内のブロガーの皆々様、大変お世話様でした。皆様とは初対面…心臓バクバクしながらの参加でした。I太太さんネタとまったくカブってしまいますが(メンゴ×2)、オフ会参加者ウォッチングの印象です。



☆釣りおやじさん=さすが「んだブログ」のドン、存在感ありすぎる~。ただ干支が自分と同じネズミ年とは…絶句。
☆パパさん=イメージどおりのナイスパパ、幹事ありがとさま。
☆三八北上さん=んだブログ専属評論家、今後とも辛口チェック&コメントお願いしますよ。
☆リサナママさん=イメージどおりめちゃ美人、セレブママの雰囲気が…お話出来なかったのが残念。
☆夜のジョニーさん=顔と若さで負けた~、イケメンすぎて今回のメンバーで一番ギャッありました、いい意味で…。
☆庄内フリマさん=MRマリックの兄貴じゃなくてフリマの親分でしたか。同じ50代で親近感大でした。
☆吉五郎さん=食いもんネタの語りはアツイ!海鮮市場のどんがら朝食に行きましたが、限定終了でアウトでした。
☆I太太さん=ブログでは庄内弁の師匠、雰囲気も庄内おばこそのまんまで高感度50%アップしました。
☆どぜおさん=歯が入っていたので違和感がw、でも想像通りでした。でって…あれゼンゼン意味違うか?



▲釣りおやじさんゲットしたサクラマスの焼きもののおすそ分け  


Posted by おさむ茶 at 19:21Comments(14)旅の思い出

2007年04月19日

学校給食

 また古いネタでメンゴ、学校給食の話です。
昭和の時代は、やはりひもじかった。腹が減ったといえば与えられるのはミソおにぎりが定番、バナナは病気にならなければ食えなかったし、森永ミルクキャラメルは年1回の遠足の時の楽しみだった。
 そんな時代だったから、学校へ行くのがとにかく楽しかった。なぜなら学校給食があったから…。
今も同級会となると必ず話題になるのが、「給食の脱脂粉乳だけはどうしてもまずくて飲めなかった」という話、でも自分はゼンゼン苦にならなかった。むしろお代わりしたいくらいであったw。
わらじくらいの大きさのでっかいコッペパン、マーガリンにトン汁、こんなメニューでクジラの竜田揚げはちょい下の年代のメニューかな?皆さんの時代のメニューは?
  


Posted by おさむ茶 at 09:16Comments(10)旅の思い出

2007年03月22日

庄内ツァー~その④~お買い物編

 ツアー2日目は、お土産を求めてネット通販でお馴染みの清川屋さんへGO!実に瀟洒な建物でした。ただちゃせんべいを買おうかなと思ったら、さがえの煎餅さんの製品にあちゃっ~、結局お気に入りのみやげ物がみつからず、無料コーヒーサービスだけいただいて帰ってきましたゴメン。


 
 お次はすぐ近くの庄内観光物産館へ…カニは食い飽きているためw、珍しいものはないかといろいろ物色、みつけたのが蛍イカ、これで400円は安っ!帰宅して沖漬け風にしたら酒の友にピッタリ、まいう~。


   


 昼食は酒田市の「川柳」を希望したのですが、協議の結果多数決で却下!酒田の途中の三川のジャスコでストップ、結局ビビンパ大王で石焼ビビンパを食うハメに…家庭内での発言力のなさを痛感。お腹もイッパイになったところで一路帰路へ、いい思い出イッパイありがとう!


  


Posted by おさむ茶 at 12:04Comments(8)旅の思い出

2007年03月21日

庄内ツァー~その③~あつみ温泉裏町ウォッチング

 萬国屋のチェックインは午後2時から、家族連れの温泉旅行にはありがたいサービスです。一風呂浴びた後、昼下がりのあつみ温泉街ウォッチングにGO!かつて栄華を誇った温泉裏町も、時代の流れの中で夜の顔と違った表情を見せていました。



 んだブログで何回か紹介された足湯カフェ「チットモッシェ」を発見!身を切るような寒さのせいか、1組だけ身を寄せるようにしてじっと耐えて?いました。



 さらに進むと共同風呂が、何十年と地元の社交場として親しまれてきたんだろうな。猫の集会風景もあちこちで見られ、のどかな昭和の原風景を見る思いでほのぼの感がこみあげる思いでした。

  

  


 裏町ウォッチングの極めつけはこれ!世のお父さん方がお世話になった紳士の社交場ストリップ劇場は廃墟と化していました「つわものどもの夢の跡」といったところでしょうか?



 あと1ヶ月でさくら満開を迎えるであろう河辺沿いで開催されるあつみマラソン、ランナーならずとも参加した気にかられますな。

         
 
  


Posted by おさむ茶 at 10:26Comments(8)旅の思い出

2007年03月19日

庄内ツァー~その①~

       
 
 思い出づくり庄内ツァーからただいま帰ってまいりました。せがれの卒業旅行で、テーマが「春を訪ねて」のはずでしたが、大荒れの天候の歓迎を受けて「冬を求めて」となってしまいました、トホホ。それでも、皆さんから教えていただいた庄内情報をもとに、琴平荘、ダイゴ、清川屋、庄内観光物産館etc…しっかりと庄内の味を満喫してきました。

 そんなわけで、庄内ツァーで拾ったネタの数々、その①です。ですから、画像は新宿2丁目でのニューハーフショーではありませんw。昨日泊まったあつみ温泉萬国屋さんでの夜のショーでの一こま。天才チビ玉3兄弟としていっせい風靡した南條隆一座の公演をやっておりました。けしてワタクシそっち系統の趣味はありませんが、引き込まれるような魅力的なステージでした。



▲一座のスター、龍美麗…2代目南條隆座長の長男。その女形は息を呑むほど綺麗‥
魂を吸い取られるみたいでした。世の女性たちも、この色気の出し方を勉強して欲しいですなw。




▲南條隆座長の長男二代目次男、芸名が影虎。初舞台が二歳。父に踊りなどがそっくりだった為、襲名前は『コピー隆』と言われたが、踊りは上手い!公演終了後、11時頃温泉で遭遇、会場でウォッチングしてたらしく向こうから声をかけてきて、気さくな感じの人でした。


  


Posted by おさむ茶 at 18:37Comments(7)旅の思い出

2007年02月09日

北の大国

 最近は出不精なりましたが、若い頃はあちこち旅に出かけたものです。
一番長い旅で思い出深いのが25年前のソ連旅行、まだロシアがアメリカと並ぶ大国と称されていたころで、ブレジネフが親分の時代でした。新潟からハバロフスクに飛び、そこからモスクワまで横断、実に15日間にも及ぶ長旅で、ただ広い国だったという印象です。
 
 食べ物は大味でイマイチなじめませんでしたが、クラッシックバレーや美術館、サーカスなど、一流の芸術にふれて意義深い旅でした。当時、どこへ行っても町中がTVのサッカー中継に夢中なっていたのを記憶してますが、今思えばワールドカップだったんですね。
 また、ぶら~り旅したくなったな~。
 ▼写真は、ボリショイサーカスを鑑賞(上)エルミタージュ美術館見学(下)のものです。



         

 


  


Posted by おさむ茶 at 12:41Comments(11)旅の思い出

2006年12月23日

楽焼き

 昨日の忘年会ネタの続き…
ホテル古窯は、その名が示すとおり敷地内には県重要文化財指定の1200年前の須恵器の窯跡があり、これにちなんで楽焼きコーナーがあります。楽焼きの絵付けが楽しめ、館内には楽焼きの画廊があり3000点余りが陳列されており、それを見るのもとても楽しい。
 有名人やタレントさんが書いたものがズラリ、見てると飽きないですね。

 今夜、忘年会ぱ~と4でお泊りなりますので、突撃コメントまたお休みさせていただきます。ハッピーな週末を♪








  


Posted by おさむ茶 at 09:25Comments(8)旅の思い出

2006年12月07日

南国花



 鉢植えしていたハイビスカスが、初雪の日に可憐な姿を現してくれました。
まさかこんな寒い日にハワイが原種といわれる南国のトロピカルな花が開花するとは、チョー感激しております。



 ここんとこ冷え込みが厳しいため、日当たりがよくストーブの近くに置いていたため開花したんでしょうね。
 温度管理をきちんとしておくれば、次々に花を咲かせるそうですから、これからクリスマスあたりに一気に咲き誇ってくれるといいんですが、楽しみです。久しぶりに、きれいなネタだな~。

  


Posted by おさむ茶 at 15:42Comments(7)旅の思い出

2006年12月01日

かつおの角煮

 毎日、食いもんネタですんまそ~ん。
和歌山で高知の方からお土産もらったのが、これかつおの角煮です。土佐はかつおの本場として知られてますが、創業百年鰹節の老舗「門田鰹節本店」さんのヘルシー加工品として現地では重宝されてるらしい。



 なぜ…ヘルシーかというと、「ひぇ~」と飛び上がるほど唐辛子辛いため、食べ過ぎないためとか…w。それは冗談として、唐辛子は血管を広げ、血行を良くする働きがあり、かつおのたんぱく質も血管には良い!隠し味に使っている黒酢も身体に良いとか。味は、唐辛子とハーブが利いて、病みつきになりそうな味です。



 これですと鰹の角煮5粒もあれば、ご飯一膳食べられるようですし、サラダ入れてもイケそうです。中に入っていた俳優川津祐介の推薦文によるとお茶漬けも最高に美味しいらしいので試してみましたが、やっぱ辛~い。


  


Posted by おさむ茶 at 16:52Comments(5)旅の思い出

2006年11月03日

馬乳酒



 馬乳酒って皆さん飲んだことありますかね?
その名の通り馬の乳を発酵させたモンゴルの酒として有名ですが、20年前旧ソ連のカザフスタンの遊牧民のキャンプを訪問したとき、馬乳酒 をごちそうになりました。というより無理やり飲まされました(-_-;)。

 いや~これが酸っぱいの酸っぱくないのって…強烈な酸味と臭いに鼻をつまみながらやっと飲み終わった途端、よほど美味いと勘違いしたらしく、遊牧民おっさんが「さ、さ~もう一杯」(言葉はワカリマセンでしたが、こんな雰囲気でした)と…もうなみだ目にながら、2杯目は固まってしまい手が動きませんでした(笑)。なつかしい思い出です。
  


Posted by おさむ茶 at 17:14Comments(4)旅の思い出